「呪具師」というだけで不吉扱い。
作れるのは“呪いのアイテム”のみ――そんな理由でSランクパーティを解雇された主人公。しかし彼の作る呪具は、使い方次第で“神話級”の力を発揮する代物だった。
不遇職×追放×クラフト無双。じわじわと評価を覆していく成り上がりファンタジーです。
🔍 作品基本情報
- 作品名:Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!~
- 媒体:小説/漫画
- 原作(小説):LA軍
- 漫画:小川 錦
- 出版社:講談社
- レーベル:ヤンマガWeb
- 掲載(雑誌・サイト):ヤンマガWeb
- 漫画巻数:既刊13巻(2026年2月21日現在)
- ジャンル:追放・ざまぁ、生産職・クラフト系、異世界バトル
📖 あらすじ
Sランクパーティに所属していた呪具師は、
「呪いのアイテムしか作れない」という理由で一方的に解雇されてしまう。
確かに彼の作る装備は副作用つき。
しかしその代償を乗り越えれば、得られる性能はアーティファクト級。
失意の中で旅立った彼は、
自分の呪具を正しく扱える仲間たちと出会い、
“呪い”を武器に戦場を制圧していく。
やがて明らかになるのは――
かつてのパーティが彼にどれほど依存していたか、という事実だった。
👀 ここが見どころ
① 呪い=デメリットではないという発想
呪具は基本的に“扱いづらい”。
しかし工夫次第で爆発的な性能を発揮する設計が面白い。
・HPを削る代わりに超火力
・行動制限と引き換えに防御無効
など、リスクとリターンのバランスが絶妙です。
② 追放からのじわじわ“ざまぁ”
派手な復讐ではなく、
「気づけば元パーティが没落していた」タイプの静かな逆転劇。
主人公は自分の道を進むだけ。
それが結果的に最大の“ざまぁ”になっている構図が爽快です。
③ 生産職無双の快感
戦闘職ではなく“作る側”が主役。
素材収集 → 設計 → 実験 → 改良
クラフト系の醍醐味がしっかり描かれています。
生産職が評価されていく展開はやはり熱い。
▼漫画も読みたい方はこちらも
[DMMブックスで原作漫画を読む]
🎯 こんな人におすすめ
- 追放系×成り上がりが好き
- 生産職・クラフト系が好き
- リスク付き最強能力にワクワクする
- 静かなざまぁ展開が好み
- 主人公が理知的タイプの作品が好き
🚬 まとめ
呪具師という不遇職が、
“理解されなかっただけの最強職”だったと証明していく物語。
派手すぎない展開ながら、
クラフト描写と戦闘バランスがしっかりしており読み応えがあります。
追放ものの中でも「理詰めで強い」タイプの主人公が好きな方には特に刺さる一作です。
※本記事の★評価は、異世界図書館独自の基準に基づいています。
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